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Preplyで教え始めましょう!
Preplyで生徒を獲得するためのガイド
1. プロフィール表示とレッスン可能時間を設定
Preplyでは生徒が予約すると講師側の承認がなくてもすぐに予約が確定します。初期設定で、承認直後プロフィールは非表示になっていますが、レッスン開始の準備ができ次第すぐプロフィールを公開し、なるべく早く体験レッスンの予約をしてもらえるようにしましょう!
プロフィール表示の変更方法
PCで講師ページを開き、右上の「プロフィール表示」をクリックし変更してください。
レッスン可能時間設定
初めのうちはより多くの体験レッスンを行い、レギュラー生徒を獲得するためになるべくレッスン可能時間を多めに設定しましょう。(レッスンできない時間は開けないでください)より詳細な設定は以下で説明いたします。
2. ミーティングに参加する
定期的に行われるミーティングでは、承認後の流れやPreplyで長期の受講生を迅速に獲得する方法についてご案内いたします。経験豊富な講師メンターが、画面共有などにより説明しつつ、すでに承認されたほかの講師の方々からなどのアドバイスも聞いていただけます。
Zoomミーティングに登録する
登録リンク:
https://tutorjob.org/zoom_session_japanese
登録方法を見る
過去の録画ミーティングを見る
承認後の流れについて説明していますので、ぜひご覧ください
録画ミーテイングを見る
3. プロフィールを完成させる
レッスン可能時間を設定
「レッスン可能時間を設定」→週単位のレッスン可能時間を入力(削除するには削除したい範囲をクリックしてください)
「休みを追加」→週単位では可能だが、その日はできないなどという休みの日を追加できます
「レッスン時間を追加」→週単位ではレッスンできないが、その日はできるなどというレッスン時間を追加できます
予約の設定
「カレンダー」タブの「レッスン可能時間を設定」をクリック
「レッスンの予約」→体験レッスン・通常レッスンを最低何時間前に生徒が予約しないといけないか、及び生徒がどれくらい事前に予約できるかを設定できます ※訂正:二段目に「体験レッスン」と書いてありますが二段目は通常レッスンの設定です
「カレンダー設定」→タイムゾーンを設定
「Googleカレンダー」→普段Googleカレンダーをご利用されている方は、接続することで自分のプライベートの予定とかぶることを防げます
レッスン可能時間を設定
「レッスン可能時間を設定」→週単位のレッスン可能時間を入力(削除するには削除したい範囲をクリックしてください)
「休みを追加」→週単位では可能だが、その日はできないなどという休みの日を追加できます
「レッスン時間を追加」→週単位ではレッスンできないが、その日はできるなどというレッスン時間を追加できます
予約の設定
「カレンダー」タブの「レッスン可能時間を設定」をクリック
「レッスンの予約」→体験レッスン・通常レッスンを最低何時間前に生徒が予約しないといけないか、及び生徒がどれくらい事前に予約できるかを設定できます ※訂正:二段目に「体験レッスン」と書いてありますが二段目は通常レッスンの設定です
「カレンダー設定」→タイムゾーンを設定
「Googleカレンダー」→普段Googleカレンダーをご利用されている方は、接続することで自分のプライベートの予定とかぶることを防げます
プロフィールを改善
「科目」→教えられる科目を選択してください。説明欄には同じ文を書かず、短文でいいので違う言葉を書いてください(コピペすると不承認となります)
※名前の変更について
漢字で名前を登録したが英語表記に変更したい場合、Preplyにチャットかメール(
[email protected]
)で直接問い合わせて変更することが可能です。その際、本人確認のためパスポートが必要となります。
※訂正:「バックグランド/背景」は翻訳ミスで、実際は「経歴・学歴」のことです
※ プロフィールが一度承認されていても、後から編集した際にNGポイントが含まれている場合プロフィールが不承認となってしまうことがあります
本人確認
収入の引き出しのために必須となります。 漢字表記で名前を登録している場合、マイナンバーカードや運転免許証、英語表記の場合パスポートで本人確認してください。
「アカデミー」「コミュニティ」
現在英語でのみの提供ですが、よろしければご自身で翻訳してご利用ください
4. Preplyの使い方を確認
システムトラブルや生徒とのトラブルなどはPreplyに直接問い合わせてください
チャット:画面右下の?マークからチャットを選択
メール:
[email protected]
よくある質問:
https://help.preply.com/ja/
(英語を選択するとより多くの記事があります)
「クラスルーム」
「クラスルーム」タブから「次のビデオ」をクリックするとクラスルームの使い方をテストできます。全てのアイコンをクリックし、画面共有やノートの使い方などを確認してください
クラスルームの使い方を見る
収入引き出し
一度レッスンが行われ授業料が入ると、画面右上「友達を紹介する」の左側にあるお財布ボタンをクリックし、「残高を引き出す」から引き落とし方法を登録できます
引き落とし方法(preply提供)
引き落とし方法(翻訳済み)
サブスクリプションの仕組み
Preplyでは生徒がより定期的にレッスンを受けられるようにサブスクライブ制を導入しています。レッスンの予約方法などについては
こちら
をよくお読みください
アプリのダウンロード
使用は必須ではありません。基本的にPCを使用することをおすすめします
iPhone
アンドロイド
5.レッスン準備を開始
体験レッスン
体験レッスンは25分か50分か生徒側が選択できます。体験レッスンの予約が入ったら、必ず生徒の要望やレベルなどをメッセージにて聞き、それに合わせてレッスンの準備をしましょう。レッスンの構成はご自身で決めていただけますが、前半に生徒のレッスンへの要望などを聞き、後半に少し実際のレッスンをしてみるというのがよくあるパターンです
教材準備
Preplyの公式教材は現在英語講師用のみの提供となっておりますが、Tutor Jobはオンラインで使える教材を多数提案しております。ぜひご活用ください。
参考教材
6.生徒への対応
体験レッスンの獲得
生徒が講師のプロフィールを閲覧した場合などに、Preplyが自動で「この生徒があなたのレッスンに興味を持っています、メッセージを送りましょう」などといったメッセージを送ります。なるべく早く生徒に、自分のレッスンの魅力などを伝えるメッセージを送り、体験レッスンを購入してもらいましょう!
生徒には素早い対応を!
生徒に迅速に対応することはプロフィールの人気度をあげたり生徒からのレビューを改善するためにとても重要です。丁寧で、フレンドリーな対応を心がけましょう。※講師側が24時間返信しない場合、自動でプロフィールが非表示にされてしまいます。体験レッスンの際に、講師側でメッセージによる会話を終わらせられるよう伝えておきましょう
体験レッスン後
体験レッスン後、レッスンで決めた今後の授業方針や定期レッスンの魅力などをメッセージで送って、定期レッスンを購入してもらいましょう!
コミュニケーション
メッセージにはテンプレート機能がついています。体験レッスン予約前、予約後、定期レッスンの更新の際などにすぐにメッセージを送れるようにテンプレートを用意しておきましょう
授業準備
授業の前に、生徒とメッセージでやりとりしたり、レベルチェックテストやその他の情報を確認し授業を準備しましょう。各生徒の好みやレベルにあわせた教材を用意しておくと、授業をスムーズに進められます。
授業時間になっても生徒が現れない
もし授業時間になっても生徒が現れない場合でも、システム上講師が出席したことを承認されるために必ず開始後15分は待ってください。生徒にメッセージを送ったうえで、15分待って現れない場合はクラスルームを退出することができます。その後、Preplyの指示に従って手続きを行ってください。
6.統計の活用
Step 1. 統計ページを開く
ダッシュボードから'統計'をクリックするとご自身の講師としてのパフォーマンスを確認していただけます。
Step 2. おすすめ欄を入念に確認
おすすめ欄にあるタスクをひとつずつこなすことで、プロフィールの人気度を上げるために必要不可欠なステップです。また、認証手続きを行って、収入の受け取りを可能にしてください。これらのおすすめタスクは定期的に表示されますので、度々確認してください。(例えば、5回目のレッスンが終わった後に生徒にお礼メッセージを送ることなどが提案されます。)
Step 3. 年間パフォーマンスを分析
生徒が体験レッスンを気に入ったかどうかや授業の満足度など、生徒からの直接の声はもちろんのこと、数字で分析し改善点を探すことも重要です。年間パフォーマンス欄は定期的に確認し、レギュラー生徒を獲得するために必要なことを意識しましょう。ここのスコアが高いと、プロフィールもより多くの人に見てもらえます。
最後に
承認後の流れについて、最新の情報を
こちら
でも更新しております。ご参考お願い致します。またTutor Jobのサービスをご
評価
いただけると今後の励みとなります。
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