プロフィールを記入する際は、標準的な文字と句読点(数字は半角)を使用し、文法に注意し、日本語のみで記入してください。
1. 自己紹介
長すぎる必要はありません。3~4文で十分です。(※説明は日本語のみでお願いします):
- 読み手(生徒候補)に挨拶し、1文で自己紹介をしてください。
- なぜオンラインで日本語を教えたいのかを1文で書いてください。
- 学歴と指導歴は?
- 趣味は何ですか?
注意事項
- 個人的な連絡先、個人的なウェブサイトへのリンク、ソーシャルメディアへのユーザーネームは記載しないでください。
- 名字は書かないでください。秘密保持のため、チューターにはファーストネームまたはニックネームのみの使用をお願いしています。
- 三人称で書かないでください(例:「ジェニファーは経験豊富な家庭教師です」)。ご自身のことは一人称で書いてください。生徒候補に直接話しかけるチャンスです。
例:
「 こんにちは、はじめまして!
東京出身のユキです。環境科学の学位を持っており、日本語を学ぶ生徒さんをサポートすることに情熱を注いでいます。オンラインで日本語を教えることで、異なるバックグラウンドや文化を持つみなさんと繋がれることを楽しみにしています。授業以外では、街を探索したり、写真の世界に没頭したりしています。」
他の例はこちら 2. 講師経験 - あなたの指導経験と、生徒にどのような方法で教えるかを詳しく説明してください。
- レッスン内容の主な例:文法、ビジネス会話、日常会話、発音矯正、日本語のトピックについて
- 子供だけでなく、大人も教えることができるか、大人だけを教えることができるかなども記入してください。
例:
「日本語が好きな人たちが流暢に話せるようになるお手伝いができることを楽しみにしています。言語学の学士号を持つ私は、実践的なコミュニケーションスキルに重点を置き、生徒が有意義な会話に参加し、魅力的な実社会の話題を通して言語能力を高めるような授業を行います。」
他の例はこちら 3. 潜在的な生徒に対してのアピール(呼びかけ) - 生徒があなたを講師として選ぶべき理由をここで述べます。
- 生徒があなたとのレッスンを予約したり、質問があればメッセージを送るよう呼びかけてください。
例
「一緒に楽しく日本語を勉強しましょう!私の経験を活かして、楽しい日本語の授業を提供します。さっそく初めてのレッスンに参加して、文法と語彙を向上させましょう!」
他の例はこちら 4. キャッチーな見出しを書く 例
- あなたの未来をつくります: あなたに合わせたレッスンで、日本語を流暢に
- 日本語ネイティブスピーカー
- ハイレベルなビジネス日本